Expansysから端末が届くまで
価格は端末代が85,900円にクロネコヤマトに宅配時に関税分として3,900円を支払いました。
STATUS | DATE | BRANCH | BRANCH CODE |
RECEIVING | 2017/05/26 | YAMATO INT’L LOGISTICS HONGKONG(EJP1) | 086520 |
SHIPPING | 2017/05/28 | YAMATO INT’L LOGISTICS HONGKONG(EJP1) | 086520 |
ARRIVAL | 2017/05/28 | HANEDA CHRONOGATE BRANCH | 541720 |
IMPORT CLEARANCE | 2017/05/28 | HANEDA CHRONOGATE BRANCH | 541720 |
IN TRANSIT | 2017/05/28 | KOKUSAITAKKYUBIN SERVICE CENTER | 029970 |
DELIVERED | 2017/05/29 | LOCAL TAKKYUBIN OFFICE | 068242 |
荷物状況 日 付 時 刻 担当店名 担当店コード
経過 発送 05/28 17:13 国際宅急便サービスセンター(羽田) 029970
経過 作業店通過 05/28 17:17 羽田クロノゲートベース 032990
経過 依頼受付(日・時間帯変更) 05/28 19:42 北大阪主管支店 サービスセンター 068005
最新 配達完了 05/29 19:27 大東新田センター 068242
確実に受け取りたかったのでクロネコヤマトの追跡番号が付与された時点で29日の最終時間帯に自宅に配達していただくように変更依頼をかけました。
早い方はおそらく午前中に入手された方もいらっしゃると思います。
開封の儀
バタバタとしてて日をまたいでしまいましたが…。
箱はいつもの感じですね。
パカっ
XPERIAのロゴが書かれた保護フィルムが貼られております。
昨日はここから先に進む前に買っておいたフィルム貼って…とかしてたら睡魔に襲われてしまいました 😥
裏面にはこのようなシールが…。
残念ながらDual SIM+microSDカードスロットはやはり誤情報だったようですね。
microSDを削ってSIMと貼り合わせて…とか出来ない事もないみたいですが、
とりあえず内部ストレージでまかなえる間は頑張ってみようかと思います。
64GBありますしね!
付属品は充電器(あちらの国のもの)とUSB TypeC-TypeAケーブル、イヤホン、マニュアル類てな具合です。
このあたりのものはいつしか売る時のためにもそっと箱に戻しておきました。
もちろんですが日本語も普通に選べます。
このあと保護フィルムを貼ってアプリの引き継ぎをしようと思ったのですが、いつものように前の端末のアプリが自動で降ってこなくって「Xperia Transfer」とかいうアプリを使ってデータを移そうとしたりしましたが、接続エラーだかの連打に見舞われ睡魔に負けて寝ちゃいました。。。
そしてひとつだけわかったことは
「Xperia Transfer」はクラウド経由でやるのがまだマシである」
という事です 🙁
ちなみに噂に違わずものすごく…鏡ですw
おまけのAntutu
とりあえずって感じでAntutuベンチをはかってみました。
トータルスコア:162726
3D:67502
UX:51045
CPU:34172
RAM:10007
でした。
Snapdragon820搭載機ではトータルスコアが14.1万、3Dが5.6万ほどでしたので格段のパワーアップをはたしていますね。
今まで使っていた「Moto G4(XT1622)」が
トータルスコア:45142
3D:8187
UX:16922
CPU:14881
RAM:5152
でしたので全てにおいて抜群のパワーアップですね(笑)
まあこれだけパワーアップしてもゲームとかしない分には昔ほど感動する程の違いは感じられないんですけどね。
スマホもよほどのゲームとかでもしない限りオーバースペックな時代にきてますね。
個人的には今回の「Xperia XZ Premium」はバッテリーがへたってきたりとか壊れたりとかしない限りは付き合いの長い端末になりそうな気がしています 🙂