Moto G4(XT1622)プラスエリア化 忘備録

公開日: : Android, MVNO

プラスエリア化とか初めて手を出したのですが、自分用への忘備録のためにもと記録に残しておくことにしてみます。

これは中途半端な知識しか持たないAndroidユーザーが色々試行錯誤しつつプラスエリア化を果たした手順そのまんまとなっております。
しかも完全に手順ログをとっていたわけではないので記憶に残ってるうちに掘り起こして記事にしたものです。
すっ飛んでいる手順や無駄な手順など多々あると思いますがご容赦下さいませ!

環境

Windows10(64bit)

Android SDK導入済

スマホはMotorola製「Moto G4」(XT1622)

準備したファイル

HTC Diag Drivers

mzTool_1.2a

QPST_v2.7_Build411

QXDM-3.12.714

なお、これらのファイルをどこからDLしたかは覚えていません…。

手順

■Diagモードで「Moto G4」を起動

Moto G4はRootを取らなくてもDiagモードで起動する事ができます。

①電源を切る。
②「電源ボタン」+「Volumeダウンボタン」を同時押しし「Fastboot Mode」に入る。
③「BP Tool」を選択し電源ボタンで確定し起動することでDiagモードとして起動できる。

■ドライバ適用(Windows10 64bitの場合)

まずは未署名のドライバを適用できるようにしないといけないようです。
これは元とするドライバファイルにより若干設定方法や変更後の名称等が変わる気がします。

①セキュアブートが有効な機種ではBIOSで解除しておく。
②「設定」→「更新とセキュリティ」→「回復」→「PCの起動をカスタマイズする」から再起動してドライバの署名を無効化してOSを起動する。
③「コンパネ」→「セキュリティとメンテナンス」→「WindowsSmartScreen設定の変更」から「何もしない(無効にする)」を選択。
④スマホをPCに接続し、デバイスマネージャを開く。
⑤「ほかのデバイス」に「Moto G(4)」というのが3つあるのでその中でハードウェアIDの下2桁が「00」のものを確定する。
⑥ハードウェアIDの下の方の「USB\~」の値をメモ帳などに控えておく。
⑦『HTC Diag Drivers』内の対応するドライバファイル(今回は「HtcUsbMdmV64)を開き「[Models.NTamd64」の下に「 %OEM00% = Modem0, USB\~(先ほどの値)」を追記する。
⑧「ドライバの更新」→「コンピュータを参照して~」→「コンピュータ上の~」→「ポート(COMとLPT)」→「ディスク使用」から先ほど改変したドライバファイルを指定する。
⑨デバイスマネージャーで「HTC USB Modem」等と名前が変わったら大丈夫だと思われます。

■QPST

インストール作業が必要なソフトです。
①「QPST Config」で「Ports」→「Add New Port」→「Show Serial and…」のチェックを外してスマホのポートを確認、設定する。
②「RF NV Manager」で「Setting」→「Comport」で先ほどのPortを選択後、一番左のアイコン(Read RF NV…)でデータを読み込み、1877行目の数値を確認する。

■mzTool

インストールしなくても動作するソフト。
①起動したら「Bit info」で「Decimal数値」に先ほどの1877行目の数値を入れて現在設定されているBANDを確認。
メーカースペックでは対応BANDとされているが、現在設定されているBANDには無いものがあれば追加設定が出来る感じ。
②現在設定確認後は「NV Value」で追加設定させたいBANDを選ぶと変更後のDecimal数値がわかる。

■QPST

①「RF NV Manager」に戻り、1877行目を選択し数値を変更後のものに書き換え「Write NV」をクリックする。
②「File」→「Write Changed NV Items To Phone」を選択する。
共に何も起こってないように感じるがおそらくちゃんと書き換えができてると思われる(?)。

■QXDM

インストール作業が必要なソフト。
このソフトでの作業は要らないのかもしれないが確認のためにも?
①『QXDM』を起動し「Option」→「Communications」で「Target Port」を以前設定したPortにする。
②メイン画面の「View」を「NV Browser」にして1877行目を確認する。
③追加設定させた後のDecimal数値になっていれば大丈夫だと思われます。

 

今回作業した内容の流れはだいたいこんな感じだったと思います。
詳細な手順については端折ってる部分もあるかと思われます 🙁
色々なサイトを参考にしつつ勉強しながらの作業だったので行き詰った時なんかの参考程度にしていただければこれ幸いかと。

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